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NHK近江アナが退社。女性アナの“転身”5選、絵本作家から大臣まで

 NHKの近江友里恵アナウンサー(32)が3月末で同局を退職することを発表しました。
NHK「ブラタモリ」制作班 (監修)「ブラタモリ 14 箱根 箱根関所 鹿児島 弘前 十和田湖?奥入瀬」KADOKAWA

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「私のなかでぜひ挑戦してみたいこととか、新しく勉強してみたいことがありまして。アナウンサー以外の仕事に挑戦する予定です」。司会を務める『あさイチ』でこのように報告した近江アナ。 「フリーアナウンサーになるのかとかいろいろ言われることもあるのですが、憶測で語らないでいただけたら」と“お願い”も忘れませんでした。  局アナからフリーアナウンサーという一般的な選択をせず、新たな道へ――。自らの力で可能性を広げた元女子アナたちをみていきましょう。

菊間千乃<フジテレビ→弁護士>

 1995年にフジテレビに入社した菊間千乃さん(48)は同局を退社後、弁護士として活躍しています。 私が弁護士になるまで 当初は弁護士への転身など考えておらず、法律がアナウンサー職の定年を伸ばす武器になればとの思いから、32歳でロースクールに入学。本業と並行して司法試験の勉強をしなければならず、クール最後の1年は1時間しか眠れないほど多忙を極めたといいます。  長い将来を考えた結果、2007年12月に退社。10年9月、2度目の受験で司法試験を突破し、翌11年には古巣フジテレビで著作権などの研修を行っています。  現在は企業法務などを得意とする弁護士事務所に所属しながら、株式会社コーセーなどの社外取締役に就任。定期的にニュース番組にも出演しており、精力的に活動しています。

前田有紀<テレビ朝日→フラワーアーティスト>

 テレビ朝日のエースアナだった前田有紀さん(40)は13年3月、入社10年の区切りで退社。「子どもの頃から好きな花と緑に関わる仕事をしたら、どんなふうに暮らしが変わるんだろう」という好奇心からロンドンへ留学し、現地のフラワースクールに通いました。
 帰国後は、都内の生花店で勤務。「レジ打ちを間違い、高い花を安く売って怒られた」などと失敗もありつつ、「できることが1つずつ増えていった」と充実した日々を送ったよう。  約3年後の18年5月、「株式会社スードリー」を起業。同年秋に自身のブランドも立ち上げ、代表としてPRを欠かしません。昨年11月には7年ぶりのテレビ出演し、花の魅力を存分にアピールしました。
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絵本作家や大臣も
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