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別れた後にゾッとするものがポストに…誠実だと思った彼の“本性”

 婚活アプリは、普通に暮らしていたら出会えない人と巡り合えるのが大きなメリット。しかし、時には身の危険を感じてしまう出会いも……。小山葵さん(仮名?31)は、ある年上男性の言動に仰天。人の本性を見抜く難しさを知りました。

誠実な年上男性と婚活アプリでマッチ

出会い系 マッチングアプリ

写真はイメージです(以下同じ)

 葵さんがこれまで付き合ってきたのは、ダメンズばかり。既婚者から独身だと嘘をつかれたり、実は二番手の女だったりと悲しい恋をたくさんしてきました。 「だから、とことん誠実な人と出会ってみたいなって思って婚活アプリを始めてみたんです。アプリの中にももちろんチャラい人はいるって知っていましたが、出会いの幅を広げたくて」  そんなときに出会ったのが、3歳上の男性。 「トークって、人柄が伝わりますよね。その人は本当にもう“THE真面目”っていう感じのトーク。これまでの私なら絶対に選ばないタイプだったからこそ、もっと深く知ってみようかなと思いました」  2人はトークやデートを重ね、やがて付き合うことに。 「付き合ってからも彼は敬語が全然とれなくて、笑っちゃいました。なんかかわいいなって思って」  まったく手も出してこず、自分のために可能な限り時間を使ってもくれる彼。そんな一途さを、葵さんは嬉しく思いました。 「婚活アプリをやってよかった。これで私も幸せになれるって思っていました」

彼の隠された「狂気」を目にして

 しかし、交際してから半年ほど経つと、彼に変化が。きっかけは葵さんが同僚男性とご飯を食べに行ったことでした。 「ちょうどお昼が被ったので一緒に食べに行ったら、お店でサービスをしてもらえて。それが嬉しかったので、日常報告として彼に伝えました。そしたら、いきなり落ち込まれて……。浮気みたいなことはしないでほしいと言われました」 怒る男性 世の中にはさまざまな価値観の人がいるから、彼的には同僚であっても異性と2人でご飯に行くのはNGだったのかもしれない。そう思った葵さんは、その場で「もうしない」と約束。 「他の男性に嫉妬するほど、私のことを一途に思ってくれているのが、少し嬉しかった」  ところが、それを機に彼は葵さんの行動を逐一、気にかけるように。例えば、仕事が忙しくてなかなか連絡ができないと、彼は家にやってくるようになりました。ドアの前に立ち、帰宅した自分に「なにかあったかと思った」と抱き着く彼。その姿を見て、葵さんは少し怖くなりました。  別日にはいきなり、葵さんのSNSのスクショが送られてきたことも。 「どこでアカウントを知ったのか分からないけど、私がインスタやTwitterにあげていた投稿のスクショが送られてきて、『ここよさそうだよね。今度一緒に行こうね』って言われました」
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ポストに入っていたものにゾゾッ…
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