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社内不倫が彼の妻にバレ…500万円請求されても、断ち切れない思い

 不倫する人たちはみな「不倫はダメ」と頭ではわかっていても、どうしてもやめられない……と話します。
不倫

写真はイメージです(以下同じ)

 でも、そうやってズルズル続けてしまったことで、どうしようもない泥沼にハマっていってしまう女性も。

不倫になんか巻き込まれたくないって思ってたのに

 小森さくらさん(仮名?28歳)は都内大手商社で働く独身OL。スタイルがよくて可愛くて、異性からもモテそうなタイプです。取材開始後、少しの間黙々とコーヒーをすすったのちに「社内不倫になってしまっていて」と、重苦しく話し始めました。 「相手は結婚3年目の既婚者だけど、今は私と付き合っています。直属の先輩で、一緒に出張に行くことが多かったおかげで、徐々に仲良くなっていったんです。既婚者だと知ってはいたけど、泊りがけの出張で夜遅くまで飲み歩いた日に、そういう感じになっちゃって……  最初は全く、どうこうなろうなんて気持ちはありませんでした。先輩の家庭への愚痴は飲みの度に聞いていたし、不倫になんか巻き込まれたくないって思ってたのに……その日、酔っ払った先輩がどうしても可愛く見えちゃって。その後、先輩の部屋に連れ込まれてこう言われたんです。『嫁とはもう終わる。俺は小森のことの方がずっと好き』って」 不倫の恋 身近に始まる不倫関係では、よく聞く展開かもしれません。そのまま小森さんは、不倫を承知でその人と交際を始めたのだといいます。

社内不倫が妻にバレ、100万円の示談金を請求される

「そうやって付き合い始めて、もう半年。私は奥さんと別れるのをずっと待ってたけど、彼はその話をするとケンカになるばかりでなかなか話が進まないって聞いてて……ほんとに別れる気があるのかなとも思い始めていました。ある日、家の最寄り駅で、急に女の人に肩にぽんっと手を置かれて『小森さくらさんですよね』って声をかけられました。ああ、奥さんだなってすぐに思いました。その後カフェに連れていかれて、探偵をつけられてたことが分かって。不思議と冷静な気持ちだったけど、話は淡々と進んでいきました。 『もう夫と会わないでください。私は夫と別れるつもりは毛頭ありません。今回は100万円で話がつくなら、示談にします。振り込みは1週間以内で。断るならあなたたちの会社に、このことを公表します』  役職にもついてる先輩に迷惑はかけられないって思ったから、痛い金額だったけど飲むしかありませんでした。でもすぐには現金が用意できなくて、親に頭を下げて100万円借りて示談金を払いました。もうこれで先輩とも終わりだなって思っていました」
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どうしても切れなかった不倫関係はさらなる泥沼へ
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